【2024/12/04】磯谷綾子准教授・ マウス体内でラットの心臓を持つキメラ動物の作製に成功

【プレスリリース】マウス体内でラットの心臓を持つキメラ動物の作製に成功
~再生臓器の移植医療への応用に新たな道拓く~

奈良先端科学技術大学院大学(学長:塩﨑 一裕)先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域 器
官発生工学研究室の由利 俊祐客員准教授(研究当時:助教、現:国立長寿医療研究センター研究所)、
有澤 範恵(研究当時:修士課程学生)、北室 皓平(修士課程学生)、磯谷 綾子准教授の研究グループ
は、動物の卵が受精後数日で形成する胚盤胞を用いて行う胚盤胞補完法(注1)と呼ばれる技術を使
い、遺伝的に自前の心臓を持てないマウスの体内で異種のラットの多能性幹細胞(注2)由来の心臓
を作り出すことに成功しました。

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